「5.12への挑戦」リードクライミング in 熊本県立体育館

クライミング
通称:県体壁  高さは15m

週末、春の陽気で暖かったせいか、今日も暖かさを期待していた。

しかし、風が強く吹き、みるみる体感温度を下げていく、、、

そんな中、今日も2週間前から挑戦を始めた「5.12a」へ挑戦した。

2週間前は、初めての「5.12」いう事もあり、トップロープで行った。

5ピン目までテンションをかけながらではあるが登った。

今回はフリーで挑むことに!

まずはウォーミングアップで、真ん中のオレンジホールド「5.10b」を登った。

このルートは最近、ホールドの向きや位置が変わり、ルートセッターである師匠の意図が伝わってくるルートになった。

さて、右側の青ホールド「5.12a」へ挑戦!

まずは離陸後の一手目が第一核心だ!!!

実は、これを取るのに半年かかっている、、、

今日は、第一手がしっかりと決まった!

うまくホールドを掴むことができ、上へと上がっていく。

一手一手がシビアだから、とても緊張するし、クリップをするタイミングも考えさせられる。

無事に1ピン目をクリップ。

ビレイヤーは「あそ望山岳会」の後輩。

昨年、10月に行った比叡山のニードルで、大フォールをした。

落下していく時、大きな岩がどんどん迫ってきて顔面から岩に激突しようとした瞬間!

ナイスビレイで命を助けてもらった。

彼がビレイヤーだから、今回も安心して臨める。

2ピン目、3ピン目と順調に来た。

ここで、師匠が到着し、下から見ているのがわかった。

気合を入れ直して上へと進む。

一手一手、ムーブを考えて進むのが本当に面白い!

「5.11」台との違いを体験してわかったし、

上達するのって楽しい!

これまで「ムーブを考える」とか、「オブザベーション」という事は知っていたし、周囲からも大事だよとは言われていた。

しかし、どうやれば良いのか分からないし、出たとこ勝負だなんて思ってた。

ようやく「ムーブを考える」や「オブザベーション」が最近分かってきたような気がする。

気がするだけだが、、、

さてさて、3ピン目以降も快調に進む。

下からの声援やアドバイスも力になる!

しかし、前腕がパンプし落ちる恐怖と行きたい気持ちと交互にやってくる。

私が気をつけている事は「テンション」と言わないこと。

良いか悪いかは分からないが、「限界突破」のために必ず最後の一手を取りに行く挑戦をしている。

今回も最後まで挑戦する事ができて、気持ち良かった!

結果は「6ピン」

半分まで行けた!

そこから2テンションかけながら上部まで行き、ルートを見る事ができた。

ゴールが見えた気がした!

今年度中に「5.12」クライマーの仲間入り!?

コメント